根性試し?

↑中もお腐れ物質全開の図

作業ちうのGASGASの前後ホイル、タイヤ交換に付随する
品物が揃ったので、作業再開。
と、思ったら、やっぱり素直にイカン案件でした。

 

↑ベアリングのセット位置確認ちうの図
↑掃除後の図
もうこのくらいが限界

まずはフロントホイルのベアリング交換から。
ちゃんと見てませんでしたが、こちらもゴイスーな事になっていて
中は泥と水と油が混ざり、サビやらなにやら暗黒物質で一杯です。
当然、ベアリングは固着しまくりで、どうにかこうに抜きましたが、
その後の掃除もまた一苦労。もうなにやってんだか判りません。

 

↑新旧ベアリング比較の図
なにやらサイズが違います(汗)

さて、各部採寸やら掃除やら、諸々の下準備を済ませ、
いよいよ新しい部品の組み込み、と思ったところで
またもやトラブル発生。なんと、ベアリングのサイズが違います。
うおぉー、なんだよぉ~

 

↑リアホイル確認ちうの図

ここで慌てふためいても何も解決しませんので、
とりあえず現状を把握すべく、残るリアホイルも分解して
確認してみました。
えー、明らかに用意した部品と、お預かりしたホイルの部品構成が
違うようです。
もはや、何やってるかサッパリ判らなくなりましたが、
出て来た部品と新しい部品の寸法を比較してみました。

 

↑リアホイルハブの図
もう掃除したくない
↑出て来た臓物の図

こちらの部品は、07モデル用のEC250用ホイルとの事で、
現物を確認する事なく、先行して部品をオーダーしたのですが、
部品番号だけ見ると、どうも用意した部品に間違いは無さそうです。
ベアリングの外形は同じで、前輪は両端、後輪はスプロケット側の
内径が違い、新しい部品の方が大きくなっている事から、
恐らくはスペーサーからがインナーレースに差し込むタイプに
変わったのか、そうであった物が組まれていた物のように変わったか、
それは定かではありませんが、おそらく年式違いか仕様違いのようです。

ともあれ、傾向は判ったので、今後の段取りをお客さまと
相談しなければなりません。
なんか、つまづく案件は、終始つまづきまくりという
典型的なパターンに陥っていると思われます。
まー、成るようにしかならいし、どうにかしないとイカンので、
とにかく作業を先へと進めます。

投稿者: okamochi@tensyu

個人事業主にして、岡本商店 店主。

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