トライアル用自転車のフロントホイル合わせ

↑作業方針検討ちうの図

本日は、我がトラチャリのお師匠様がストリート用トラチャリの
フロントホイルを合わせたいって事でご来店。

 

↑ハブ全景の図 多分スペーサーカラーとアクスルシャフトが一体構造
↑加工完了の図 フォークの先っちょ、手作業で削っちゃった
↑ホイル、パイルダーON!の図

えー、新しく用意したハブのアクスルシャフトが太くて、
フォークに入らないため、どうしたもんかって作業内容です。

フォークを機械加工して広げるか、アクスルシャフトを細くするか、
という2択でしたが、シャフトを加工するには、一旦ハブから
出さねばならず、その為にはベアリングに負担をかけるのと、
なにがしかの工具を作る必要がありました。
一方でフォークの機械加工は、位置を決められる面に乏しく、
押さえ方にかなり工夫が必要な雰囲気。
正攻法を決め込むには、どちらも手間食いそうです。

で、イロイロと現状のホイルの固定の仕方や、相互の嵌合部寸法などを
観察した結果、まー、キッチリやってみても、あんま意味ねーべ、
っていう判断に至りまして、フルマニュアルなリューターによる
フォークの先っちょ切削っていう方法で解決に至りました。
機能的になんら問題ないハズだし、なによりオーナーさん自身が
ソレで満足できるなら、じぇんじぇんOKでしょう。
時間短縮、コスト削減♡

 

↑お師匠様ホイル組み立て付けちうの図

そんでもって、本来アクスシャフトに切られたM6雌ねじを使い、
ボルトでフォークに固定するような製品でしたが、ボルト穴を
ハンドドリルでムリクリ貫通させて、クイックリリース式に。
青いクイックリリースのレバーを組みたかったそうでアリマス。
( ̄^ ̄)ゞ

 

↑平日の昼間から自転車で遊ぶオッサン達の図

てな事で、お師匠様のフォークとホイルは無事に合体。
おおむねイメージ通りに行ったようで、良かったですー。

その後は、各々のチャリンコをつつき回し、外でちょっと
試乗して、うむうむと自画自賛した後に解散となりましたとさ。

おしまい。

投稿者: okamochi@tensyu

個人事業主にして、岡本商店 店主。

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