岡本商店ホームページ、その3
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2013年10月4日 クラッチが切れないTE450整備


↑クラッチ分解ちうの図

 クラッチが本気で切れないという、04モデルのHusqvarna TE450。
クラッチディスクを交換しても改善されれず、オーナーさんの整備心が折れちまったご様子で、
整備のご依頼頂きました。

 


↑インナーハブの図
ディスクとの干渉部分が段々になっちゃってます


↑角っちょ削り取り完了~の図
削る面が多く、若干凹んだ

 って事で、まずはクラッチのレリーズ系から疑います。
全部分解してみた結果、スレーブシリンダのピストンが飛び出さないように
押さえているクリップが脱落している事が判明。しかし、大事にも至らず、
ミッションメインシャフトベアリングとケースの隙間に何事も無く収まっている
辺りが、恐るべしハスクバーナ(大興奮のため、写真ナシ)。
 スッタモンダした結果、今回のクラッチが切れないという問題に関し、
レリーズ系は要因とはなっていないと判断。点検は、車体をひっくり返して
クラッチ本体へと進みます。
 
 で、分解してみると、インナーハブの段差がちーと大きな感じ。
全体はそんなでもないけれど、インナーハブに刻まれたスプラインの内、
綺麗に5例ごとに1列だけ当たりが強いようで、そこいら辺りだけ激烈凹んでおります。
 そんな訳で、インナーハブとクラッチディスクの角という角を総当たり戦で
やっつける地道な作戦を敢行。危うくこちらの心も折れかけたところで作業完了。
組み付けてみると、無事クラッチは切れるようになったのでありました。

 やはり、チョイ古な乗り物を整備する上で、半端に部品交換だけでは済まさず、
周辺のお疲れ部品にも愛を注ぐベシっつー過去の教訓を再確認できた良い例でした。

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