岡本商店ホームページ、その3
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2015年10月3日 CATERHAM Seven デフケース加工&仮組


↑本日の仮組現場の図

 すっげー前から預かっている、ケータハムのセブン(スーパーセブン?)のデフ。
オーナーさんの「時間のある時で良いよ」って言葉を真に受けて、ゆったりマッタリ作業を進めております。
 で、本日はデフケースにオイルのドレンボルトを新設。その後、古いベアリングのまま仮組してみました。

 


↑サーキュラに載せるの図


↑加工面の角度決定の図
ケースカバーの面とドライブシャフトが通る穴の面を基準に


↑加工完了の図
穴開けて、座面掘って、ねじ切り


↑ドレンボルト取付完了~の図
銅ワッシャーも入るようにしてみました

 って事で、まずはデフケースにオイルのドレンボルトをくっつける作業から。
オイルを抜く時は、後ろ側のケースカバーに付いているオイルの入り口から、ちゅ~って
吸って抜いているらしいです。オーナーさんによれば、ドレンの口を付ける場合は、
5mmか6mmくらいの大きさのテーパーネジを使って、シールテープを巻いて使っているのが、
割と一般的らしいとのお話。ドレンボルトを締め付ける時には、加減が必要な模様。
何でも良いけど、ドレンボルトはケースから飛び出したらイカンぜよ、っていうご注文。


 で、どうすっぺかずーっと考えてましたが、ヨサゲな頭の低いM6のキャップボルトを
見つけたので、コレ使って極々普通なドレンボルトにしてみました。
ケースを外している状態でないと、この方法は採れないですけどね。

 って事で、フライスのフトコロや軸との干渉の問題もあるので、加工出来るか判らんでしたが、
ギリギリ収まり、無事作業完了~。ケースがこの状態になっていれば、別に難しい事はねーす。

 


↑ピニオンギアのシャフト入れるの図


↑ピニオンベアリングプリロード調整ちうの図
岡本商店謹製、De Dion Ford Sierra diff専用ツール使用
ふっふっふっ。我ながら恐ろしく便利な道具を作ってしまった(則巻千兵衛博士風)


↑ギアのバックラッシュ調整ちうの図


↑ピニオンギアの当たりっぷりも確認してみたの図

 話は前後しますが、機械式のデフギアの整備もご注文いただておりまして、
そちらは作業済み。ケースの加工も終わったところで、あとは組み付けるだけなんですけど、
ワタクシ、クルマのデフなんて組んだ事ないので、古いベアリングのまま組立のイメージ作り。
要は、リングギアとピニオンギアとの位置関係と各ベアリングへのプリロードをどの程度で
組み付けるか、でありましょう。(本当か?) その辺りのイメージを掴みてぇ。

 そして、この時の為に作った、ピニオンギアのシャフトを押さえながら、
ナットを締め付けられるようにした道具がやっと真価を発揮。非常に簡単・確実にナットの
締め付けが行う事が可能であります。うむ、満足!
(フォードシエラ用デフのピニオンギアを脱着したい場合は、是非ご用命を!)

 なんとなく、全体の感覚はつかめたところで、作業終了~。
一応確認したピニオンギアとリングギアの当たり具合も良さそうです。この位置関係をキープして
ベアリングを入れ替えれば問題ないでしょう。

 さー、では新品ベアリングへ交換しましょうかねぇ。

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