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↑こんなんなっちゃったの図
ず~と前にお預かりした、和歌さんのリアショックの作業を開始。
いえ、ただただサボっていた訳ではございません。どーやって直して良いものか、
考えておったのでありますよ(あと、移動した機械のセットアップとかもね)。
解っちゃもらえないと思いますけど、(自分的には)レベルたけぇ作業をこなしたのサー。

↑このようにセットの図
えー、コレ、シリンダのオケツのキャップがガバガバになって外れてしまいます。
フルストロークが連続した為なのか、キャップが外れかけ斜めるキャップ。
そこをバンプラバーが勢いよく斜めに押す→抜けかける→押す、をくりかえし、
ついにはオケツがガバガバになってしまった、というストーリー?
で、修理の方針としては、シリンダのオケツをボーリング。
オーバーサイズのキャップを作って、一件落着。
んで、当初はシリンダだけ外して、旋盤でビューンのつもりでしたが、
良く良く観察すると、かなりエキセントリックに膨れているんですねぇ。
シリンダの外径の芯で全部削ったら、ペラペラになっちまうし、シールヘッドを押さえている
クリップの収まるスペースが無くなりそう。
うぅ~む、困った。
んでもって、出た答えが↑上の写真作戦。
傾斜サーキュラでならではの2軸調整を期待したセットでございます。
バイスでシリンダをつかめるように、内径ピッタリのカラーを作って仕込むゾと。
で、やっぱ机上の空論を実現するには、なかなかハードルが高いのです。
一見シンプルなセットですが、ビミョーな調整は極めて困難。
(自分的には)「非常にレベルたけぇ」かったのサァ。

↑ホイ~の図

↑ホイホイ、ホーイの図

↑ホーイの図
やっとる事が伝わるかなぁ?
紙の上で最小公約数をシコシコ全部計算する感じ(謎)で、ひしゃげた部分のセンターらしき
部分を探しだしマス。
って事で、結果的には0.95mm程(エキセントリックに)ボアアップ。
そんな事ないと思うけど、走行中にクリップが引っこ抜けない事を祈りましょう。
後は、この径に合わせたキャップを作ればよいのですが、かん合部分のクリアランスを
どうして良いかサッパリ解らんのですねぇ。
キャップの方をでかくしないとダメそうなのは想像つきますけど、どのくらい??
(今日、旋盤の突っ切りをブチ折っちゃったから、週明けにならないと作れないけどねぇ.....)
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しまりばめの公差になりますね
穴基準でみてみれば
プラス0.02~0.04くらいでしょうね
参考http://www.honeston.co.jp/catalog/img/15/576.pdf