岡本商店ホームページ、その2
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2011年06月16日 HUSABERG 前傾エンジンのバルブクリアランス調整


↑作業準備完了~の図

 09年よりモデルチェンジした、フサベルの4stエンジン。
恥ずかしながら、初めてこの型のバルブクリアランスの調整行いました。

 


↑シム取り外したの図


↑外したのはこんだけの図


↑シム観察ちうの図
図と字がバッチイのはキニシナイx2

 と、言うわけで、えっちらおっちら外装とラジエタを外し、
シリンダヘッドまでたどりつきました。
 まずはピストンを上死点位置に持ってきて、バルブのクリアランスを計ります。
うーむ、規定値の中に入ってますが、吸気側で左右のばらつきが大きいですなぁ。
(どうやら、旧型ヘッドと違って、クリアランスの変化は少ないみたいです)
 で、パーツリスト見ると、シムは0.05刻みでしか設定が無いんですね。
しかも、シムはあんまり見事ない、ビミョーにデッカイサイズだし。
そんな訳で、良く良く観察すると、吸気側のシムを左右で入れ替えると
なかなかバランスの良いクリアランスになりそうなので、そのようにして組んでみる。
組立後にクリアランスを計ると、目論み通りの数値とりました~(アタリマエだろ)

 面白かったのは、シムの焼けっぷり。吸・排気双方で、焼けっぷりがずいぶん
違いまして、感覚的に焼けているのは排気側だろうと思ったのですが、実わ逆。
勝手に想像するに、やっぱ前傾しているだけに、上部に位置するインテイク側は
潤滑的に厳しいのカモしれませんなぁ。まー、コレは初代エンジンですから、
今は何らかの対策がなされているかも。12モデルの資料を見る楽しみが増えました。

 


↑プラグはこんなの図

 FI環境で使用中のプラグ。リーンな感じで燃やしてますなぁ。

Categories: work::engine | Permalink

でっかいローラーベアリング、サイレントチェーン。
でかいカムベアリングのジャーナルは分割じゃ無いんですね!
そしてそこまでオイルラインがあるとか。
ヘッドカバーは斜めに留まってるんですね。面白ーい!

やっぱりラジエター外さないと厳しいですか?

Posted by きのでん at 2011/06/17 (Fri) 15:27:34

ナカーマ!!
先日、やったばかりですー。
シムって、
KTMの950系や、DR-Z,RM-Z系と
一緒ですよね。
テンショナのリリースが、うまく出来ずに焦ったのは内緒。

Posted by あぶ@ふくざわ at 2011/06/17 (Fri) 18:47:59

>きのでんさん
 カムを受けているベアリングの交換はめんどっちーっぽいです。
 ラジエタは外さないとダメだと思いますよ。

>ふくざーさん
 スズキもあのサイズなんスか。へーへーへー
あのテンショナー、良くできてますね。プシュッとな。

Posted by okamochi@店主 at 2011/06/19 (Sun) 22:13:22


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