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↑ER-6nはこんなバイクの図
重工さん、素晴らしいデザインなのでわ!?
先日、あんな事やこんな事もした巨匠A松先生のER-6nのチェンジペダル。
やっぱしっくり来ないって事で、リテイク作業。思いの外、ペダルの動きは複雑なようです。
ちなみに、上の写真は、機材・撮影共に先生によるもの(もちろん勝手に使用)。
やっぱ構図が違いますなぁ。
 ↑10度傾けてみるの図
 ↑5度に戻してみるの図
 ↑7.5度にしてみるの図
ビミョーですけど、感覚的な差は歴然。人の感覚ってスゲー
って事で、実際に車体にまたがってもらい、理想的な足首の角度を固定してもい、
こんなモンだべ的な位置を決定。その後、ペダルに切り込みを入れて、仮止めして実走&調整を数回。
何が問題をややこしくしているのかと申しますと、ご覧のように、ステップとシフトシャフトが
離れており、ペダルはエンジン側からステップ(後方)へ向けて生えております。
なもんで、ペダルが前方に向かって生えていたり、ステップの軸から生えている場合とは、
チェンジペダルの先っちょが描く軌道が全く違うんですネ。ココが曲者なのですネぇ。
つまり、ペダルを動かす時、つま先でペダルの先っちょが移動する量が多くなります。
更に、ペダルの先っちょは、ステップとシフトシャフトを結ぶ線上に位置する訳ではないので、
余計につま先へのフィーリングが複雑に感じられるのですネぇ。
ナルホド、この状況にならないと、考えもしない事象です。勉強になりますネぇ。
 ↑決定バージョンの7.5度の図
 ↑すき間を埋めて完成の図
って事で、妥協点を導きだし、開いたすき間を溶接して完成。
ちょっとバッチイけれど、先生が「機能部品だからOK!」って事なので、深追いはセズ。
ペダルの先っちょのゴムがクルクル回ったらどうだろう?って事で、シャフトのギザギザを磨き落として
みたりもしました。後は、A松先生がコレに慣れてしまうのか、更に探求を続けるか。
いやぁ、やっぱこういう作業は楽しく、自分の存在意義を再確認出来るのデス。
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