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↑作業ちうの図
2010年モデルの若社長YZ450のスイングアームを引っこ抜き、
そこら中の軸をグリスアップです。

↑こんな所にも水侵入の図
クランクケースのスイングアームピボット部分に、主に先日の雨中決戦(後の洗車)で
侵入したと思われる水発見。ちなみに、作業は急がなくても良いヨって事だったので、
華麗に一週間放置プレーをかましてますから、如何にして入っちゃった水が
出てこないかってのが良く解りますなぁ。
あ、念のため書いておきますが、コレはYZに特有の事じゃないですヨ。
どこの車でも、エンジン降ろすと、大概ここのブッシュはサビてますから。

↑お掃除完了の図

↑グリスアップ入りましたの図
ネチッこく、グリスは二種類使っているのサ~

↑全部やっつけたの図
各軸のベアリングですが、スイングアームピボット以外、ニードルはリテーナータイプでなく、
見事バラバラと落ちてきます。まー、この方がニードルを外に出せるので、お掃除はしやすいッスけどね。
油断すると思いがけずバラけ落ちて行方不明になっちゃったり、レースに仕込む時に若干イラっとしたりはしますケド。
ちなみに当店では、常日頃より金属部分とゴム部分にそれぞれに適したグリスをヌリヌリする、
超ヒマ人クオリティにて作業させていただいております。だって、シールがグリスでヤラれて
ビロビロになったらイヤじゃーん。(若社長、こういうの喜ぶっしょ?)
どうせ、シャフトを入れる時に若干混ざっちゃうじゃん、とか、細かいツッコミなナシ。

↑ボルトの穴から出て来た水の図

↑ナゼか穴は貫通していなかったりするの図
分解するときにオンヤ?と思ったのですが、リンク部分のボルトに開けられた穴、
ネジが切ってある側に貫通してないんです。一瞬、「お、無垢なら、穴開けて軽量化出来るじゃん」
とか喜んでしまいましたヨ。ち。
で、リンクロッドを止めている長いボルトの中、水が溜まっちゃうみたいです。
コレ、開いている穴がわりかし細いのと、開口部が右側なんで、通常三角スタンドは左側に付けることから
右側に傾く時間が短いんで、溜まった水がなかなか出て来ないんでしょうね。
んー、これら穴はあえて貫通させなかったのだと思えるのですが、その理由は如何に。
教えて、ヤマハのエライ人。
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こんなに綺麗にしてもらっちゃって、次に何処へ乗りに行くか迷うな!細かい作業、よく解らんけどありがとう。君に頼んだ甲斐があったってもんだ。
クランクケースの水溜まり、80年代のバイクから全く良くなってないよね。今回は硬直する前に分解してくれて助かったのかな。未貫通ボルトの穴は錆び水が垂れて気になったので、怒涛のラスペネ注入で対応してましたよ。バイク全部をラスペネ漬けにしたら、エキパイがシミになっちゃいましたが・・・汗