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↑まな板のリアショックの図
日曜日は、久しぶりに公道を大型の分類される排気量のバイクで走りました。
エラク疲れますなぁ。トシとったなぁ、と思うデス。
んで、昨日は事務仕事やら何やらやっておったら、マッハで日が暮れてしまった。
ナルホド、この勢いで老いる訳ですね。
さて、鎌ちゃんの85SXの整備の続きです。に取りかかりましたヨ。

↑分解ちうの図

↑コンプレッションアジャスターの図
さて、KTMの85SXの取り扱い説明書には、下記のような文言が記載されております。
The vehicle dimensions and components are designed for children from 10 to 15 years
of age with a maximum weight of 75kg.
つまりは、お子様用モデルな訳であり、そのお子様用に、ふとぅーにフルサイズの車体と
同等か、それ以上の性能を持たせたサスペンションを用意しとる訳ですね。
この辺り、国内メーカーの車両を見てみると、それってどーなのよ?って思ってしまいます。
数が出ないから、何もかも抑え気味にしないと、とんでもない額の車両になる
って考えもあるでしょうが、経験の浅いお子様用だからこそ、車両にアドバンテージを
持たせた方がヨロシ。と、思う訳です。ってか、これで気持ち良くなっちゃったお子様が、
生涯にわたり乗り続けるのであれば、全体としてお安い投資かと。
働く車ぁ~の、人権を無視したような座席しかり、欧州諸国と我が国との考え方っちゅーか、
文化っちゅーか、お金の使い方っちゅーか、ナゼかサスペンションを分解して、
そのような「差」を考えさせられた今日この頃であります。
あ、締めちゃった。まだ続きます。

↑このようなモノを作ってみたの図
上に乗っている、ちっちゃいのだけね

↑この用に被せて使いますの図

↑ピストン組み込み完了の図
シムを磨いてみたり、グリスをつっこんでみたり、
一通りのお世話をさせて頂きまして、いよいよ組み立てだー、と思ったら、
ピストンをロッドに組み込む際に使う治具が見つから~ん。
二階建てピストンの、上と下の径が違うんで、その昔それ用に作ったアダプタがあったハズなのですが、
何処かに行ってしまったのだか、何かに使ってしまったのか、見つからんのです。
ま、別に治具で固定してから組み付けなくても、問題無く動くと思うんデスけど、
スコスコ動くようになってほしいんで、作りました。
ウチのボロ旋盤で、百分台のオーダーで内径掘るのは一苦労なのデス。

↑組み立て完了の図
って事で、後はオイル入れて、空気抜いて、ガス入れて完成。
ご注文頂いていた、レートの高いバネを組み込んで作業完了~。
もちっと、つづく
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バラバラバラバラ~