|

↑破損箇所の図
若社長のYZ、ヘッドカバーのガスケットからオイルが漏れたので交換です。
ガスケットのゴムが、スジに沿ってストリングゴムになっとります。
これじゃー、オイルも漏れますわいねぇ。
新しい試みがふんだんなブツはこうでなければ!むふふふ~。

↑ついでに点検の図
若様、新品ガスケットまでご自身で用意されたのに、また漏れるんじゃねーかと、
お持ち込み頂きました。誰がやっても同じと思われますよぉ~。
でも、お納めさせて頂いた手前もありますし、キッチリと対応さえて頂きます。
しかし、なしてこんな所が裂けてしまったのか。後方排気&後傾ぎみにシリンダだから、
熱がこもるのかなぁとか、裂けた部分だけ細くなっているからかなぁとか、
組む時にズッこけちゃったのかなぁとか、いろいろ想像が膨らみます。いやぁ、コレが楽しいんですねぇ。
組み立てる際には、一応それなりに気をつかってみたので、もう一度裂けてくれれば、
なんとなく原因がつかめると思われ、密かに期待しております。
って事で、本題については特にやる事もなく、せっかくカバーをはぐったので、
バルブのクリアランスの確認だけしてみました。
見事、規定数値内に収まっております。しかも、数値は小さめで、左右のバランスもバッチリ。
ヤマハの組み立てラインの人、やるなぁ。

↑おぉ、肉抜いてますなぁの図

↑この穴なんだ?の図
カムの肉の薄さったら、スゴイですねぇ。先っちょにも肉抜きの穴が空いております。
端面には刃物の跡らしき模様も見えます。左側カムも同形状なのでしょうか。
どうやって加工しているのでしょうねぇ。
それとフレームの内側に、丁寧にフィルムでフタをしてある穴がありました。
フレームの組み立て時に、治具が刺さっていたりするのかもしれませんなぁ。
おぉ~、工場見学させてほしぇ~。
と、新しモノ好きな店主的には、萌え萌えな作業でした。
|
昨日はお疲れさま。いやー、YZはさておき、CR試乗で楽しい時間を過ごさせてもらいました。考えてみれば、俺が250でレース出てた頃って93ぐらいまでだから、もっと大変なバイクだったんだよねぇ。当時のKX、最高だと思ってたんだけど。
シールの交換作業もありがとう。岡本クオリティーで安心して乗れました。