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↑リバウンアジャスター(右)の図
本日は、WPのフロントフォークの作業をやっとりました。
コレもリバウンドアジャスターのニードルがアベシ状態ですなぁ。

↑水が出て来マスの図
以前は、経験も浅く、作業させてもらう車両も極々限られていたので、
このような個体に出くわす事も少なかったのだと思うのですが、
最近このようになっとるのばっかしです。

↑リバウンアジャスター(左)は無事の図

↑ちなみに、出て来たオイルはこんなの図
他の部品から鑑みても使用状況が激烈酷かったって訳でもなさゲ
ダンパーシャフトが密閉された構造になっており、その上部に取り付けられた
リバウンドアジャスターの調整ノブ部分から水分が進入し、比重の関係で沈殿。
結果、ダンパーシャフト最下部に位置するリバウンドアジャスターのニードルは没水、腐食。
ってなストーリーだと思われ。
面白い事に、同じ条件で使われていたハズの、左右のフォークで差が出るんですねぇ。
作動中はかなり高温になる部品でもあるので、水をぶっかける等の急激な圧力変化で
運悪く一気に水を吸い込むとか、そんな事もあるのかなぁ。圧力の変化と言えば、
作動中の方がものすごいか。うぅ~む、考えてみれば、吸い込む要素は沢山ありそうですねぇ。
逆にリバウンドアジャスターの調整ノブ部分からオイルがにじみ出て来ちゃうヤツもあります。
当該部分のシールを交換しても、漏れるヤツもあるので、そういった場合は、
多分リバウンドアジャスターのニードル部分のシールが甘くなって、圧力が漏れていると思われ。
ココら辺りは、4860系の弱点というか、要注意点なのカモですネェ。
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うちの4860も水が入ってましたね。
その節はお世話になりました。